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点滴ネコ?

正月4日、病院を訪ねると、ネコは生きていた。

点滴を1日250ccし続けている効果で、値が好転していた。「いつ死ぬかもしれないという危険は薄らぎましたが、まだ少しのあいだ、預からせてください」

点滴ネコの経緯?

昨年12月に飼いネコの一匹が突然吐くこと頻繁となり病院に連れていった。毛玉のせいかと思っていたが、翌日から旅行だったので1週間預けた。帰ってきて引き取ってもどうも元気がない。病院の説明だと、食は細いが少しは食べているとのこと。だが1日で、再び吐いた。吐瀉物に毛玉は混じっていない。吐いたあと元気のない声でミャーと顔を見上げてくる。かわいそうに、抱くと、げっそりと痩せてきている。皮下の脂肪がなくなっている。肋骨がすぐ指に触る。

こりゃ、いけない。

急ぎ病院に連れて行き、血液検査。結果は、BUNが140を越えて、クレアチニンも超超レベルの異常値。尿毒症で死にかけているのだ。医師は言った「数字では危篤です。エコーをとりましたところ、二つある腎臓のうちひとつが縮んでしまってほとんど機能していないようです。有効な治療を探るにも、ウイルス、悪性腫瘍、いろいろ考えられ、いますぐには特定できません」

ネコの死因の7割は腎臓疾患に由来するとのことだが、まだ4歳のネコだ。死なせるわけにはいかない。大晦日から正月にかけ、ネコは入院した。(つづく)

「ネコのレム睡眠を見ちゃった」と、つれあいが言った。

ソファで膝に抱いていたネコがねむって、目玉がグルグル動いていたというのだ。手足も突っ張っていたという。長男ネコのムウである。

このネコは、一年前、つれあいが抱いていっしょに寝ていたところ、深夜に、とつぜん毛布の下から跳ね起き、顔を踏みつけて逃げた。悲鳴をあげて飛び起きたつれあいの右目の下の皮膚についた長さ3センチほどの傷からは、血がどくどくと、、、、。

寝ぼけたネコのせいで、つれあいは全治6ヶ月の傷をこうむった。ネコのツメの傷は深くぎざぎざで治りにくいらしい。ファンデーションを塗らないと、いまでもうっすらと傷跡が見える。

このときは就寝中に寝ぼけて飛び起きたのだろうと、漠と思っただけだった。が、原因が恐い夢だったとすれば、ネコの脳で起きた恐怖のストーリーがいったいどんなものだったのか、興味がつきない。ちなみに、ネコやイヌも夢をみることは確かなようで、ネコの夢については、このページがわかりやすかった。夜寝たあとにみる夢はこわいものが多い。そのうめあわせで昼間みる夢が楽しい白昼夢になるとすれば、ネコは、昼寝しながら、マタタビ味のマグロ缶詰の夢をみているのだろうか。

  

「なんとかがなんとかの夢をみるか」というフレーズは、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」からはじまったのだろうと思う。これが新刊で平積みされていたのを見た記憶がある。もじりやすいので、亜流がいっぱいのようだ。「信長の野望」がNECのパソコン上で動くBasic言語で書かれていてソースコードが丸見えだったころ、同じ会社が「オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?」というタイトルで、いやらしいソフトを売っていた。恥ずかしくて買えなかったが、よくも悪くもタイトルに強烈な印象を受けて、いまだにその名を覚えている。ウェブで、調べてみると、ここにあった。

 

 

 

窒息するネコの顔

長男猫ムウ、妹猫メイの全力疾走おいかけっこがウルサイ。床の上をおいかけっこするだけでなく、棚の上に飛び乗ったり、ソファの背やベッドに駆け上り飛び降りる。ムウは6キロ近く、メイも5キロある。飛び降りたときのドスンという足音は、まことにウルサイ。

ときおり、やめさせるために介入するのだが、叱られそうなのを敏感に察知して、手の届かない椅子の下や家具の後ろに身を隠す。確実にやめさせるには、猫族が嫌いな電気掃除機をウインウインいわせて先端で脅かすのが良い。。。。。動物愛護の観点からは、良いというわけではないだろうが、軽いイジメなら、遊んでもらってると思ってくれるのではないか、、、、。こういう脅かしをやった夜でも、いつものとおり、2匹は私とつれあいが寝ているベッドにもぐりこんできて腕まくらを要求し、すぐにフガフガと寝息をたてるのである。

かわいい。が、昨夜は彼らの夢をみた。

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2匹がおいかけっこしていて、you-tubeやテレビで有名になった「紙袋に飛び込むネコ」のように、透明なビニール袋に飛び込んだ。その瞬間、掃除機のスイッチが入り、布団をペチャンコにするあの製品のように、ネコがかぶったビニール袋から空気が吸い取られ、窒息して、その苦しさにネコの顔がゆがむ。あっ、ネコが死ぬ!!と思った瞬間、眼が覚めた。

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どんな風にネコの顔がゆがんだか、まったくビジュアル記憶はないが、確かにネコの顔が歪んだという強烈なインプレッションが残っている。だけど、苦痛に歪む人間の顔なら思い浮かぶが、ネコの、快感や苦痛の表情はどうやって見分けるのだろう。

そんなこともわからないのでは、ネコ飼いの修行がまだまだではある。

 

 

短い夢

また、見たよ。

午前10時半に睡魔に襲われ、横になった。

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つれあいが先に駅に降りて、私は他の乗客が邪魔で降りることができない。キップを失くしたのに気づき、ポケットを探したり、床に手を這わせて探すが、無い。電車が発車する。つれあいに携帯で連絡して、次の駅でおりて戻りの電車に乗るから待っているように伝えようとして、そんなこと携帯電話しなくたってわかる当たり前のことだと思い直したところで、ネコが枕もとで爪をたてるガロガリという大きな音で目が覚めた。

 

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何秒くらいの夢だったのだろう。脳のどの部位が発火したのか?

エサ変更戦争第2幕の始まり

ネコの体のためを思ってpHコントロール食に切り替えようとしているのに、恩知らずどもはレジスタンスを続けている。

えさ皿には手付かずのpHコントロール食がそのまま残っているのに、無視している。無視しつつ、ひざの上にやってきて、ニャンニャンニャンと要求する。夜中になると、2匹でバタバタと部屋中を駆け回り、寝ている我輩のベッドにドスンと飛び上がってくる。起こされたくなければエサをよこせという、ヤクザまがいの行動である。

皿にあるものを、喰え。

と怒鳴りつけても、トコトコトコトコと肉球でフローリング床を踏み鳴らし、いったりきたり、いったりきたり、いったりきたり、いったりきたり、いったりきたり。トコトコトコの、小さな足音でも深夜には気になってしかたがないし、階下にも聞こえているんじゃなかろうか。と少々動揺したりする。だが、

絶対に応じるものか。

と意を固めて、寝室の、板戸をぴったりと閉めた。その扉は重いのだが、隙間が少しあるだけで、爪をひっかけて戸をあけてしまう。そうできないよう、隙間のないようにピッタリと閉めた。

ガリガリ、スス、ガリガリ。

板戸に爪をたてて開けようとしている。そういう力技をするのは、長男ねこのムーだ。ビリ、という音がして、板戸の表面に貼ったふすま紙が破れつつある。爪でひっかけりゃ、紙ぐらい破れるさ。もとより家中の壁紙は無残なもので、いまさら戸の一枚の表面がどうなろうと、困りもしない。絶対にあけるものか。

と無視していたら、あれま、戸がすうっと開き、ネコが寝室に入ってきた。ヒョイとベッドに飛び乗り、足元から顔の方へと近づいてくる。そして、我輩の手が届くか届かない距離でとまり、寝そべってしまった。6キロ近い体に布団の上に乗られると、わずかな寝返りすらできない。

どうしたものか。。。バっと起きてネコを捕まえ、ベッドの下に放逐するか。それとも、抱きかかえて布団の中に引きずり込み、腕の中でかわいがるふりをして、締めてやるか。さあ、料理してやるぞ。

エサ変更戦争その3

やつらが新エサにハンストしたまま、時間がすぎた。このpHコントロール食への切り替えの体験段をwebで探すと、いくつかあった。3ヶ月かかったという苦労談もあった。

フーム、そうやすやすとは切り替えられないのか、、、、、と気づかされて、長期戦の覚悟をする。

早朝、wifeが言う、「コロコロの糊をなめてるわよ。味があるのね」

じゅうたんや床のホコリをくっつけて掃除する、あのコロコロのことである。

えっ。

味があっても、粘着部分に有害な成分がないとは限らない。やれやれ、たしかに、空腹ではネコもかわいそうだと思い、彼らが見向きもしないそのpHコントロール食に、おかかをまぜた。

よほど腹がへっていたのだろう、あっというまに、完食である。なるほど、おかかのトッピングでpHコントロール食に慣れさせればうまくいくにちがいない。少し望みが見えてきた。

しばらくして、wifeが「あれれぇ」と叫んだ。長男ネコのムーが尻にでっかいうんこをつけたまま、リビングから寝室へ歩き回っている。「うんち砂のトレイの端に足を4本とものせてうんちしようとしていたから、あら、去年便座に座って水洗トイレに直接するようトレーニングしたときはまったくおぼえなかったのに、今年はできそうだわ、と思って、うんちしているところをじっと見つめたから、はずかしくて途中でやめちゃったのかしら」

「のんきなことを言ってないで、尻を拭いてやってくれ。きっとコロコロについてた髪の毛まで喰ってしまって、うんこがつながってしまっているに違いない。うんこを無理にひっぱるなよ。髪の毛で尻の穴を傷つけかねないぞ」

エサ変更作戦を実施 
→ 喰わない・ハンスト 
→ 腹へってコロコロの糊をなめた 
→ コロコロについていた髪の毛を呑み込んだ 
→ おかかトッピングで喰って腹がふくれた 
→ 大便 
→ 髪の毛が便にまじって、切れなかった 
→ リビングと寝室の床に、ネコ便のかけらが。。。。
→ 雑巾とマイペットで拭き掃除のあと、ファブリーズ。

今日の教訓:えさを変えると、うんこがちらかる。

 

通常食から、腎臓病予防食への切り替えを試みているが、ねこどもはハンガーストライキに入っている。恨めしそうな顔で見上げ、近づいてきて足先や肘をなめてエサをくれとアピールする。がまんくらべである。

エサ変更戦争ぼっぱつ

2匹には、1歳のときからROYAL CANINのインドアの27番を与えてきた。3歳だから2年になる。缶詰やソフトジャーキー状のものも週に1?2回は与えるし、食欲不振のときにはまたたびやオカカをえさのうえからまぶしてやる。

ところが、獣医さんから与えられた猫用食事療法食「pHコントロールURINARY with FISH S/O」は、ほんとに食べない。主食である27番と同じ製造元で、人間の鼻には似たような魚くささなので、食べなれているだろうと思うのだが、やつらは、一向に食べない。

食うようになるまで、このpHコントロール食しかださないぞ。

旅先のねこ

ネコを預けて出かけたのですが、旅先で見かけると、どうしてるかなと気になります。 100_1120.JPG

Villaの門前にいたこのネコはとても、なつっこいコでした。

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