2010年10月アーカイブ

咳からカブレへ

旅先で気に入って買ってきたAROMA BALMを胸に塗ると、咳がとまった。スーとして快感でもあった。咳が出るたびに胸に塗った。翌日、胸の皮膚が赤くかぶれた。皮膚がザラザラしてきた。

かゆい。温まるとますますかゆい。酒を飲むとさらに痒い。抗ヒスタミン薬を上塗りするが、かゆみはとまってくれない。

しょうもない病だが、不快と苦しみは小さくない。

咳の続き

肝臓科のドクターの、肺よりも咽喉だろうとアドバイスで、先週、耳鼻咽喉科のドクターにかかった。鼻から内視鏡で診てもらった。

腫れはなく、ガンなどの悪性の心配は無い・年齢相応の老化による機能低下で、唾液分泌の量が減っているので、食べ物がのどの内壁から食道に落ちにくいので咽る・気道と食道の動作が遅れる傾向にある、というような説明だった。声帯の開閉も幼少からの癖で、後ろの部位まで一緒に動いてしまうような発声方法になっていて、そのため声がかすれているように自分で感じるのだろう、腹を使った発声法にするよう心がけなさい、とも。。。

処方は、なし。

その後10日、なかなか改善できず、引き続き咳がでる。

中国飯店六本木 HAO

上海蟹づくし。

酔っ払い蟹、蒸し蟹、蟹小籠包、蟹味噌炒め饅頭つき、蟹炒飯。

あえて格付け記号は附けまい。

ハオ、好。HAO。

 

同伴出勤らしきペアが多かった。土曜夜なのにというべきか、土曜夜ゆえにというべきか。

この店、昔から、朝までやってる。そういえば思い出した。最初に行ったのは、30年以上前、4丁目の交差点近くにあったクラブの、afterで。

あのママさん、癌でなくなった、と聞いたのはもう、だいぶまえのこと。いま、この店は、たくさん支店を広げて隆盛だ。これもまた、光陰矢の如し、ということか。

数年前はそれほどではなかったが、このところ、しょっぱくて口が曲がるほどだ。

御苑前せおにマツタケご飯を食べに行った。三膳目のおかわりをしながら、ふと疑問に思ったことを、病院勤めのパートナーに尋ねた。

「今年は2月6月10月の3回受診した。『酒は控えめにね。痩せてくださいね。痩せましょうよ。お願いだから、痩せてくださいよ』というだけで、いちども薬を出してはくれない。なぜなの」

 

「ないのよ」

「なにが」

「肝臓にきく、有効な薬が」

「えっ。銀座のDMのドクターはリバロをだしてくれてるけど」

「あれは肝臓でのコレステロール合成を抑える薬。昔からあるジェネリック。気休めみたいなものよ。肝炎なら特定疾患にもなったし良く効く薬があるしで、医者もはりきるけれど、喰い過ぎ飲みすぎの単純脂肪肝は、酒やめて適度にウンドウするだけでなおるのが普通。製薬メーカーも医者もあんまり張り切らないのよ。町の開業医なら、関係ありそうな薬を処方してカワイク売り上げにするけどたいして効きやしないわよ。その肝臓科の先生、出してもしょうがないから出さないとすれば、むしろ良心的かもね」

「ふーん。じゃあ、あのドクターはまんざらヤブじゃないと考えていいのかな?」

「さあ、めったに出くわさないという点で、ヤブも名医も貴重品とでも考えて、大事にしたら。。いうこと聞かないわがまま患者につきあってくれるだけでも、よくできた人なんじゃないの」

皮膚科と肝臓科

日焼けの記事の結末。(おととい受診した医者の話を2日遅れで)

皮膚科のドクターの処方:アンデベート軟膏。(外用副腎皮質ホルモン)のみであった。あわせて処方しようとした同名の飲み薬は、カルテを見て、急遽、中止。

その朝の採血で、

γGTP 123
AST 115
ALT 114
HbA1c 9.5
空腹時血糖 233
TG 257

という具合であったから。

 

午後に受診した肝臓科のドクターが言った。「頼むから、痩せましょうよ。ね。痩せましょうよ」


そんなこと頼まれたのは生まれて初めてだ。

御苑前せお Aba

最初にこのお店に入ったのは、ソバのうまい店を総あたりで探していたときのことだから、たぶん、3年前の夏だっただろうと思う。ランチで喰ったソバの締めにでてきた蕎麦湯に、ほんとに、驚いた。今にして思えば、そういうやりかたはこのお店だけではないかもしれないが、しかし、そのあとも、神田・虎ノ門・赤坂などあちこちの名店でソバを食うが、ここの蕎麦湯と同じものは一度も出くわしたことがない。それがどんなものか想像できないなら、一度、食べに行くとよい。

まあ、それ以来、そう頻繁ではないが、食事に行く。店の定番はご主人が組み立てた季節のコースだが、先日は、すっぽんにしてもらった。おいしく食べながら、ご主人の後ろに目をやると、立派なマツタケが大きなかごに山盛りに積み上げてあるではないか。

「それ、やってもらえるの?」と尋ねると、日曜の客の持ち込みだという。このお店は月曜が定休だが、そうしているのは、料理人の先輩や仲間が休みの日曜日に食べにきてもらえるから、と以前に聴いたことがある。

ということは、いま目の前にあるその立派なマツタケはプロの彼らが自分たちの料理のために準備したもの?、かな、と想像が膨らんだ。そういうものを喰ってみたい。他は何にもいらない、その料理の主人公は、マツタケの炊き込みご飯で、塩昆布だけ。

いま、すっぽんを食っているというのに、さらにまた、次の料理を心の中で舌なめずりしている自分に気づいて、主治医の顔を思い出した。いかん、いかん。この店は、DM患者の客にそういう妄想を起こさせる、罪な店である。

咳の恐怖

カぜ、喘息、結核、肺炎、、、呼吸器系。

咽頭炎、そこらあたりのガン、、、。

むせる、嚥下障害、食道がん、、、。

ここ数ヶ月、ときどきおきていたのが、むせる・呑み下しの失敗・食べ物をのどにつめる、という「こと。それから、歩いてもいきが上がっていた。

病院勤めのパートナーがいった。

「鯨飲による咽頭咽喉がん。酒飲みの宿命。ガンマGTPもいつもひどい数字だよね」

来週、専門医にかかることにします。

ふとした時に咳がでるようになった。3ヶ月前には気づいていた。たぶん、あれっと最初に思ったのhあ、6ヶ月前のことだ。

来週、主治医の一人に、相談してみる。X?Rayと血液検査。肺がんか食道がんか、腰も痛いのでPSAで前立腺もしらべる。

 

日焼け

足首のアキレス腱側が日に焼けて皮がむけた。痒くて掻いたところに傷がついた。少しの血と透明な液がジクジクと分泌されて、痛い・痒い・穢いの三冠王になった。手持ちのリンデロンを塗布した。にじみ出てくる液をふきとるのに、ガーゼがわりにティッシュペーパーをかぶせて、2,3時間でとりかえる。1日たってようやくかゆみがおさまり、液がでなくなった。

貸切の大浴場に入る要領で、Villaのプライベートpoolにフリチンで入ったものだから、午前中の2時間だけで、ふとももの付け根とキンタマの裏まで日焼けした。日焼けの被害は足首だけではなかったのである。ここも三冠王になった。

足の裏には水虫がありDMのせいもあってなかなかなおらず、中途半端に放置してきた。その足裏を掻いた指で三冠王を掻いたものだから、いんきんまで加わった。シャンハイの大金持ちのひとりがかつて、最高の快感はわざわざ足を水虫にして掻きまくることだといったというが、今回のわたしにはそんな余裕はなかった。たまらん。

行きつけの病院の皮膚科は男の先生は一人しかいない。あとの4人は女性の医師である。やはり、女の先生に日焼けといんきんで爛れたキンタマを見せるのはいやだ。と思いつつ病院を訪ねると、男の先生が臨時休診であった。痒さが増す。たまらん。

抗白鮮菌薬をぬり、リンデロンを塗り、抗ヒスタミン薬をぬって、半日。ようやく、死地を脱した。

数値

HbA1c 9.4

AST 64
ALT 84
γーGTP 129
総コレステロール 270
中性脂肪 520
LDL-Cho 143
BUN 20.3
CREA 0.62
尿アルブミン 201.6
   

 

とらふぐ亭赤坂 Bbb

10年前歌舞伎町の地下で初見。ホステスさんの同伴出勤用の店。赤坂でも同様で、クラブの出勤時刻の8時や8時半になると席がガラアキになっていた。値段のわりに味は悪くなかったが、昨日はだめだった。フグの刺身や鍋なんて単純極まりない料理だから、どこで食っても味はそれほどかわらないが、この店の給仕はひどく落ちた。喫煙可能な店に入ったのは久しぶり。客が案外少ないので副流煙の量も少ないかと思ったが、帰宅後やはり衣服をファブリーズせざるをえなかった。

ヴィノスやまざき渋谷 Abc

食堂ではなく、ワイン専門店の試飲カウンター。試飲アイテムは、05年ころは12種類、09年ころは18種類、再び12種類にもどった。今週は発泡酒1、アイスワイン1、白4、赤6だった。

赤を一通りテイスティングすることにしている。

年々店数が増えて、なじみの店長や店員さんが新店に行くので、少々落ち着かない。

ラインガウ baa

43荒木町。ランチでハンバーグ、950.よし。

嫌いな点:室内薄暗し、ノウスバンシュタイン城の紙模型他、壁にドイツワイン産地のパネルなど、雑多、古臭いドイツビール酒場にありがちなかんじ。

 

このアーカイブについて

このページには、2010年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年9月です。

次のアーカイブは2010年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.27-ja